ブログ
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自分を愛する、自己肯定、自己受容
私がどんな風に「ネガティブ・ナルシズム」状態から楽になって行ったのか。
「ネガティブ・ナルシズム」(通称「ネガナル」)のシリーズです。 ▼「ネガティブ・ナルシズム」シリーズは、こちらの記事からご覧ください。 「ネガティブ・ナルシズム」チェックテスト 「ネガティブ・ナルシズム」チェックテストを作成しました。ダウン... -
自分を愛する、自己肯定、自己受容
「ネガティブナルシズム」とは…その②~今まで何をやっても楽にならなかったあなたへ~
ひとつ前のこちらの記事の続きです。 「ネガティブ・ナルシズム」(通称「ネガナル」)とは:溝口あゆかさん提唱の「インテグレイテッド心理学」の中で定義されている心理状態。ネガティブな思いにすっかり同化し、それがアイデンティティとなってしまって... -
ネガティブ・ナルシズムについて
「ネガティブ・ナルシズム」とは…その①~今まで何をやっても楽にならなかったあなたへ~
突然ですが、ご自身が以下に当てはまる、と思われる方はいらっしゃいますか? 「私には良いところなんてひとつも無い」「私は最低の人間だ」「何の能力も無い」など、自分自身を強く否定している。物ごころついた頃から生きづらさや苦しさを感じている。楽... -
私の癒しの道のり
苦しみを「誰かに何とかしてもらいたい」と思っている間は…
苦しみを「誰かに何とかしてもらいたい」と思っている間は… 私が鬱状態になり、その後、悟り(非二元、ノンデュアリティ)やスピリチュアルに出会って、その世界に足を突っ込んでから(笑)もう7年ほどになります。(うわー、いつの間にかそんなに経って... -
悟り、目覚め、非二元
ほんとうはきっと、「生きてることそのもの」がワクワクすること。
「生きる」って、毎日が、毎瞬が「未知」の世界。 今朝、目覚めて布団の中でぼーっとしていた時、とても懐かしい感覚を思い出しました。 それは、昔バックパッカーをしていた頃に、中国の寝台列車の窓から、朝焼けの風景を眺めていた時の感覚。 20代の頃は... -
お客様の声
【ご感想】身体の感覚が安らぎや安心と結びついているのを知ったのもとても嬉しいです。 感覚を思い出すだけで安らげます!
Mさまのご感想※ご本人のご了解をいただきご紹介しております。 徳山さんのセッションを受けてから、本当の自分のウォンツに向き合えるようになっていると思います。何より解ってくれる人がいることが分かってから、物事の捉え方が、まだ言葉に出来ないけど... -
お客様の声
【ご感想】人のぬくもりの力を改めて感じることが出来ました。 体温、ぬくもりという生きている体感は、想像以上に気持ちを落ち着かせるものでした。
お話をしているときは、正直、きちんとした話題がなくて困ったなと感じていましたが、課題らしきものがないのは致し方ないと、ある種の諦めを感じました。 カウンセリングとセッションの違いはあまりよく分かりませんが、なおこさんと対峙し、目を閉じて、... -
私の癒しの道のり
本当の願いは、「ただその思いを分かって欲しい」それだけだった。
セルフワークのご紹介 今回は、私の癒しのジャーニーのシェアとして、印象的だったセルフワークのご紹介です^^ セルフワークとは:自分自身でセラピーなどのワークをすること。 願いを叶えてもらえなくてもいい。ただ、これがあることを分かって欲しかっ... -
お客様の声
【ご感想】真実は誰にもわからない。わからなくてもいい。 真実の持つパワーに圧倒されながら、体中から力が抜け落ちていきました。
なおさんのセッションを受けて、3回目のテーマは、友人に言われた、「寄り添うふりをして突き放すのは、人によっては致命傷になるわよ。」の言葉に傷ついた自分でした。 セッションは、なおさんのしっかりとしたホールドに支えられながらすすみました。優... -
自分を愛する、自己肯定、自己受容
【ご感想】私は自分と向き合うのを避けているんだな、と気付きました。
継続セッションを受けてくださったクライアントのHさまから、セッションのご感想をいただきました。 Hさまは、カウンセリングやセラピーのセッションを受けるのは初めてでいらっしゃいました。当方のセッションでは、感情や身体の感覚に寄り添ってよく感じ...