Profile

プロフィール

徳山なおこ 
Tokuyama Naoko心理カウンセラー・心理セラピスト、エネルギーワーカー

心理セラピスト・カウンセラー徳山なおこ


About Me

ものごころついたころから、生きることへの不安と恐れ、自己否定と孤独感でいっぱいの人生を送る。

法政大学法学部卒業後、外資系生命保険会社に勤務。
様々なストレスから欝状態に陥り、会社を休職。

回復への道を模索する中で、瞑想や溝口あゆかさん提唱のインテグレイテッド心理学に出会い、自分の生きづらさの理由を知ったことから、癒しの道を歩み始める。

その過程で、すべては愛され、赦されていることを体験する。

心や身体についての学びと、自らの癒しの体験を深め、現在は心理セラピスト・カウンセラーとして東京にて活動中。

Message

心理セラピスト・カウンセラーの徳山なおこと申します。

セッションを受けて心が楽になって行くかどうかにおいて、
クライアントであるあなたと、セラピストである私との「相性」というのも、とても大切です。

文章で伝わることには限りがありますが、こちらを読んで、もしあなたが「この人と一緒に癒しに取り組んでみたい」と思ってくださったら嬉しいです。


私自身、幼い頃からずっと、苦しみ、不安、生きづらさを感じていました。
人間関係も上手く行かず、また中学生時代には拒食症からの過食嘔吐も始まって、それも大きな苦しみでした。
人生に楽しいことなど何も無く、どんよりとした灰色の世界に居るようでした。

​高校生くらいの時に、自分がいわゆる「アダルトチルドレン(愛着障害・複雑性トラウマ)」の特徴にぴったり当てはまっていることが分かり、その関係の本などを色々と読みました。
原因が分かったような気持ちになって少し救われましたが、結局、何も変わりませんでした。

救われたい、楽になりたいのに、どうすれば良いのかが全く分からない。。。
それが、とても辛かったです。

​30歳を超えたある日、突然恐ろしいほどの不安に襲われ、「もうこれ以上は無理だ」と感じて動けなくなってしまいました。

心療内科で欝状態と診断され、傾聴型のカウンセリングを約1年半に渡って受けました。
カウンセリングでは、親への恨みや自分自身への徹底的な否定など、たくさんの思いや感情が溢れました。

そして辿り着いた結論は「自分を許すこと、愛すこと」でした。

けれどもその当時の私は、「私のような心の醜い人間が許されるわけがないし、愛せるわけがない」と思っていました。
そのため、それができない自分は不幸なまま生きて行くしかないのだと絶望しました。

​そんな時、何かがきっかけで、ある「悟り」についてのブログに辿り着きました。
そこに書かれていた「自分を愛せないなら、愛せない自分ごと愛せばいい。」という言葉を目にしたとき、自然と涙が溢れました。

初めて触れた「悟り」の教えに、「私が知りたかったことはこれだ!」と、夢中でそのブログを読みました。

それまでの私は、宗教やスピリチュアルといったものに対しては否定的で一切興味がありませんでした。
「こんなに苦しいのに神さまは何もしてくれない」と思っていたので、ずっと、そういったものは大嫌いだったのです。笑

​けれども「もう楽になる道は無いのだ」と絶望していた私にとって、「悟り(非二元)」やスピリチュアルといったものは、最後の救いであり、藁をもつかむ思いでその世界に足を踏み入れました。

どうにか楽になりたい、人生を良くしたいと必死だった私は、様々なスピリチュアルなワークやヒーリングなどを受け始めます。
「きっとこれで楽になれるし、現実も変わるのだ」と、自分なりに一生懸命に取り組みました。

けれども、一向に現実も自分も変わらず、苦しいまま。

「変わらないのは私がダメだからだ」と自己否定に拍車がかかり、「どうしたら良いのだろう」ともがく日々。
いわゆる「スピリチュアル・ジプシー」の状態に陥っていました。

溝口あゆかさんとインテグレイテッド心理学に出会ったのは、そんな頃でした。
そこで心の仕組みを学び、私の苦しみの原因が「ネガティブ・ナルシズム」状態にあったことを知ったのです。

「ネガティブ・ナルシズム」を知ったときには、「私はこれだったのだ!」と、大きな衝撃を受けました。
また文字通り、それを知ったことによって私の人生が変わりました。

「ネガティブ・ナルシズム」とは:
溝口あゆかさん提唱の「インテグレイテッド心理学」の中で定義されている心理状態。
ネガティブな思いにすっかり同化して、それがアイデンティティとなってしまっているために、絶え間なく自分否定や自分批判をしている状態。
ネガナル状態の方は、非常に苦しいために楽になりたいとカウンセリングやセラピーなどに取り組むが、「何をやっても楽にならない」と感じている方が多い。

▼「ネガティブ・ナルシズム」について、詳しくは以下のブログをご覧ください。

自分の心と向き合い、癒すことの大切さと必要性を実感した私は、それを学んで実践し始めました。

ゆっくりと癒しの道を歩み、気付けば15年以上続いた過食嘔吐は全く症状が出なくなりました。

​ものごころついた頃からの「灰色の靄の中に居るような、重く、恐れでいっぱいな毎日」は、
思い出そうと思えば何となく思い出せるけれども、ずいぶん、ぼんやりと遠いものになっています。

そして何よりも、「愛なんて分からない、私には縁の無いものだ」と、心の底からそう思っていた私が、
「愛」を感じられるようになりました。

自分の中に愛があることを、疑い深かった私が、疑いようも無いくらい何度も体験して、
いつの間にか自然とそれを感じられるようになっていました。

​自分への愛は、そっと優しく、しなやかで揺るぎない、温かいスペースのようです。
それが感じられるようになるにつれて、自分の中に「Home…戻る場所」ができました。
感情に飲み込まれても自分を強く否定しても、少しずつ波は穏やかになって「大丈夫」の場所に戻ることができます。

​そんな道を辿って今、心理カウンセラー・セラピストとして活動しています。

​「自分の心を見つめたところまでしか、クライアントさまを連れて行けない。」
師のその言葉を、自分の体験から私も真実だと感じています。
そのため現在も自分自身の癒しに取り組んでいますが、何よりも、深い癒しによって触れることのできる人間の奥深さや輝きに、私自身が魅了されています。
私にとって癒しとは、興味の尽きない探求の対象であり、ライフワークになっています。
また、様々な状態のクライアントさまに対応する中で、その方の状態に合わせた多様な角度からのアプローチの必要性を感じ、トラウマへの身体的・神経的なアプローチや、ヒーリング、エネルギーワークなども学び、研鑽を積んでおります。

​セッションは、隠してしまった、忘れて置き去りにされてしまった自分自身との出会い、対話です。

その対話で出て来る声は、決して恐ろしいものではなく、
いじらしいもの、健気なもの、切ない叫び…。
苦しいあまりに置き去りにしてしまった、押し込めてしまった、あなたの「本当の声」です。

その声を知ることで、自ずと愛へ向かって行く。
自然と自分への深い理解や優しさが生まれ、心が楽になって行く。
自分らしさが顕れて来る。

自分の経験から、確信を持ってそうお伝えできます。

あなたのそのプロセスをサポートさせていただきます。  

カウンセリングや心理セラピー、エネルギーワークなど、あなたの今の状態に合わせた最適な方法でセッションを行います。
セッションでは、どんなことでも安心してお話してくださいね。

あなたの中にある真実や愛に出会うお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。

ラジオ番組に出演しました!

「徳山なおこってどんな人だろう?」と知りたい方、声を聴いてみたい方は、こちらのラジオを聴いてみてください♪

自分を守るために感情に蓋をしてしまうことや、
苦しい解釈を生む種の見つけ方などなど、

「心の仕組み」を知るためのエッセンスが沢山詰まっているこの番組から、
今まで知ることが出来なかった「あなたの心」を感じてみて下さい。

本質的な癒しに繋がるもの、真の癒しをもたらすものって何だろう…?

私が心理カウンセリングやセラピーを学び始めたのは、カウンセラーやセラピストになることが目的ではありませんでした。
どうしようもなく苦しくて、楽になりたかったからです。

けれども、自分の癒しに取り組み始めてからも、道は順調ではありませんでした。
私は非常に癒されにくいタイプだったのです。

​複雑性トラウマ(愛着障害、アダルトチルドレン)であり、
子どもの頃は乖離が常態。

更には「ネガティブ・ナルシズム」という状態に陥っていた私は、

一緒にカウンセリングやセラピーを学ぶ仲間たちが、学んだ手法で楽になり変化して行く中で、自分はほどんど変わらず苦しいまま…という期間が長くありました。

他の人は楽になって行くのに、どうして私は苦しいままなのだろう。

そんな新たな苦しみを抱えてしまったのです。

けれども、そのことが私を

私の心の中では何が起きているのだろう?
本質的な癒しに繋がるもの、真の癒しをもたらすものって何だろう…?

こういった探求に導いてくれました。

現在も、その探求は続いています。
自分自身で人体実験をしてきたと言って良いと思います。笑

この探求に終わりは無いと思います。
それくらい私たち人間というのは、複雑で神秘的な存在なのです。

​そうして、自分の体験から今の時点で辿り着いたのが、

・無意識の領域(潜在意識)の「真の原因」(抑圧した感情や思い込みなど)を見て行くこと
・身体へのアプローチ身体に滞ったトラウマのエネルギーの解放や、自律神経系の調整による「安心・安全の感覚の土台」作り
・自らの体験を通して人間の苦しみの核である自我(エゴ)について理解し、同一化を緩めて行くこと

これらの手法です。

これは

1回であっという間に!
簡単に変われる!!

というものではありません。(残念ながら…笑)

自分自身と深く向き合って行く癒しというのは、それなりに時間も労力もかかります。

けれどもそれは、深く自分自身を理解し、自分への温かさや愛を育んで行く道であり、本質的な癒しに繋がる道です
そして、その道のりにはたくさんのギフトがあることを、私自身、そしてクライアントさまの体験から知っています。

「対症療法ではなく、ストレスや悩み・苦しみの本当の原因を知り、根本から楽になって行きたい」
そう思われる方に当方のセッションをお勧めいたします。