対症療法ではない、本質的な癒しと変容のために。

心理セラピールーム ComingHome
カウンセラー・セラピスト 徳山なおこ

心理セラピールームComingHome 
茨城県水戸市】

目次

対症療法ではない、
本質的な癒しと変容のために。

心理セラピールームComingHome

心理セラピールームComing Home
​カウンセラー・セラピストの徳山なおこと申します。

「Home」…自分の内なる、温かくて懐かしい場所。
そして、本来の自己。
そこには外側に依存しない幸せ感や安心感があります。

その「Home」に還るという願いを込めて名付けました。

私自身が発達性トラウマを抱え、「ネガティブ・ナルシズム」と言う状態で、激しい自己否定の中で生きてきました。

生きづらい、苦しい、自分を愛せない、気持ちが落ち込む、孤独感を感じる…などの苦しみやお悩みを感じている方へ。

海外の最先端の理論に基づいた心理セラピーと、潜在意識を紐解くカウンセリングによる、
対症療法ではない、本質的な癒しや変容に繋がるセッションをご提供しています。

心の深層の、自分でもまったく気付いていなかった感情や痛み…そういった、深く抑圧してしまった「真実」に出会い、
それを自ら抱きしめて行くことは、
真の変容や癒しに繋がる、温かさと愛に満ちた体験です。
そのプロセスをサポートさせていただきます。

茨城県水戸市での対面セッションと、オンラインによる遠隔セッションをご提供しております。

こんなお悩みはありませんか?

  • ストレスや悩み、苦しみがある(程度や深刻度を問わず)
  • 生きづらさを感じる(愛着障害、アダルトチルドレン、発達トラウマ)
  • 自己否定が強い、自己肯定感が低い、自分が嫌い、愛せない
  • 心の癒しやスピリチュアル、自己啓発などに取り組んできたが、あまり変化が感じられない
  • ものごころついた頃から孤独感や疎外感を感じている
  • ネガティブ・ナルシズム」かもしれないと思う
  • 家族関係や人間関係、仕事の悩みがある
  • 他者からの評価が気になってしまう
  • 自分には価値や能力がないと感じる
  • 気分が落ち込む
  • 不安や怒り、イライラ、罪悪感、緊張など、ネガティブな感情に囚われて苦しい
  • 依存症(人間関係、摂食障害、嗜癖など)

セッションで期待できる効果※効果の現れ方や感じ方には個人差がございます

  • 外側に依存しない、自分の内側の幸せ感や安心感が感じられるようになる
  • 問題の「真の原因」にアプローチすることで、一時的な対症療法ではない癒しや変容を体験できる
  • 自分を見つめる癒しのプロセスの中で、自然に自己愛や自分への思いやり・自己肯定感が育まれる
  • トラウマや心の傷が癒され、心が楽になり生きやすくなって行く
  • 自分でも気付いていなかったストレスや悩みの真の原因が分かり、自己理解が深まる
  • 本来の自分らしさが顕れて来る
  • 身体や自律神経系へのアプローチで「安心・安全の感覚の土台」が生まれ、日常を楽に過ごせるようになる
  • 自分で自分を安心させること、リラックスさせることができるようになる
  • ストレスや困難に対するレジリエンス(回復力、しなやかな強さ)が育まれる
  • 自我(エゴ)、思考や感情との同一化が緩み、囚われから抜け出せるようになる
  • 思考・自我(エゴ)の幻想に気付き、本来の自己に目覚めて行く

クライアント様からのご感想

セッションを受けてくださった方のご感想1

Sさまのご感想

なおこさんがいつも、本当はどうしたかったのか、本当はどう感じていたのか?とずっと寄り添ってくださったことで、潜在意識の中でも我慢をしようとしていた自分の蓋がぱっくりと開く瞬間を幾度も経験することができました。
自分の中への旅はこれからも続くと思いますが、どんなことがあっても、どんな自分でも大丈夫という感覚を味わうことが出来たことが何より本当に嬉しかったです。

お客様のご感想2

Mさまのご感想

私は幼い頃から自己否定が強く、自己愛の土台が皆無の状態でセッションをお願いしました。
気持ちを正確にわかって貰えてるのがはっきりと伝わって来て、すごく楽で嬉しかったです。
なおこさんの落ち着いた声とテンポの声かけが、テクニックじゃない嘘のない言葉に感じられ、 こんな自分には寄り添えないと力を入れて戦闘態勢でいた自分が緩んで行きました。

お客様のご感想3

Rさまのご感想

セッション前は気になっていた言葉も、セッション後は不思議なくらい気にならなくなっていたり、また日頃うまくいっていなかった部分が、 気がつけば、楽に、気にならないなどいい感じに変容していたりして驚きます。
何度かセッションを受けていくうちに、どんどん自分の内面、感情と向き合っていくことが、苦痛から、面白い、楽しいと感じるようになってきました。

セッションのメニュー・内容

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【無料】心のセルフケア音声

外側に依存しない、自分の内側の幸せ感や安心感を培って行くこと。

私は、癒しにおけるひとつのゴールは「自分で自分を満たしてあげられるようになること」ではないかと考えています。
(本来、癒しに「ゴール」はありませんし、「ゴール」は人それぞれだとは思います。
ちなみに私にとってのもうひとつのゴールは「自我(エゴ)との同一化が緩み、自我(エゴ)が自分ではないと見抜いて行くこと」です。)

人間の幸せ感や安心感は、

自分自身をどう見るか。
自分自身に対してどう接するか、扱うか。

私自身の体験から、最終的にはそこだけだと思っています。

「自分で自分を満たしてあげること」
それが、外側に依存しない、自分自身の内側の「Home」としての幸せ感や安心感に繋がります。

その「Home」が無い状態では、どんなに恵まれた状況や環境でも、幸せ感や安心感を感じることは難しいでしょう。

私たちは自分の「外側」に、自分を満たしてくれるもの、自分を素晴らしく変えてくれるものを求めます。
自分の欲しい物や望む人間関係、また旅行などの経験…そういったものが手に入った時に、自分が満たされると思っています。
(それが悪いという話ではありません。)

私たちは、自分を満たしてくれるものが「外側」にあると思っています。
社会全体がそのような仕組みの元に動いていて、それが当たり前になっていますし、
そもそも自分を真に満たしてくれるものが自分の「内側」にあるのだということを知らず、そして感じることもできなくなっています。

「外側」のものが、真に自分を満たしてくれることはありません。
手に入れたその時は満足しても、その満足感は長くは続きません。また次の「自分を満たしてくれる何か」を探して手に入れようとします。

私自身、本当に苦しかった頃は「私は愛をもらいたいんだ!誰からも愛されないから自分で自分を愛するなんて、そんな虚しいことは無い!」と思っていました。

けれども、癒しの過程の中で、「自分が本当に求めているものは、自分しか与えることはできないのだ」ということを知りました。

真に自分を満たせるのは自分自身であり、自分の内側にこそ、自分の求めるものがあるのだということ。
それを頭での理解ではなく、体験で実感として理解して行くこと、それが大切だと考えています。

セッションでは、自分の内側の「Home」…「外側に依存しない幸せや安心感」を培って行くこと、それと繋がって行くことをサポートします。

「自分大好き!」になる必要は無い。

自分を満たしてあげるというのは、別に「自分大好き!」になることではありません。

自分が好きかどうかと「自分を満たしてあげること」は、
あまり関係が無いからです。

「自分を満たす」って、別の表現をすると、
私の感覚だと「ジャッジせず、そのままの自分を見てあげる」とか「そのままの自分に寛ぐ」というのが近いです。

これは「好き」「嫌い」を超えたところのものです。

けれども、私自身、ものごころついた頃から、大袈裟では無く100%の自己否定の状態…いわゆる「ネガティブ・ナルシズム」の状態で生きて来たので、
「自分を満たす」とか「ジャッジせずにそのままの自分を見る」とか、
そういうことが、人によってはものすごく難しいことを痛いほど知っています。

そのような方は、ぜひ以下の記事を読んでみてくださいね。


本質的な癒しのための
「3つの柱」

「癒しやスピリチュアル、自己啓発などに取り組んできたが、あまり楽になっていない…」という方がそれなりにいらっしゃいます。
そういう場合に、考えられる大きな要因は次のようなものです。

  • 苦しみや悩みの原因だと思っているものが、実は真の原因ではない(⇒多くの場合、無意識の領域(潜在意識)にある真の原因が見つかっていない)
  • 原因は合っていても、そこにある傷やトラウマのエネルギーにアクセスできていない(⇒傷やトラウマの癒し・解放のためにはこれが必須)
  • 傷の痛みやトラウマのエネルギーにアクセスしていても、「安心・安全の感覚の土台」が無いために、変容に繋がっていない

(これ以外の要因もあり得ます。人の心というのは複雑でひとりひとり異なるため、実際にその方の心を見て行くことが必要です。)

私が、本質的な癒しと変容のために、
そして自分の内側の「ホーム」…「外側に依存しない幸せや安心感」を培って行くために必要だと思うこと、
それは以下の「3つの柱」です。

  1. 無意識の領域(潜在意識)にある「真の原因」を見つけ、それにアプローチすること。
    そして、冷凍保存のように身体や潜在意識に滞ったまま残っている傷やトラウマのエネルギーにアクセスすること。
  2. 癒しや変容において重要な、内側の「安心・安全の感覚の土台」を養うこと
  3. 人間の普遍的な心の仕組み・・・「投影」と「自我(エゴ)」について体験的に理解すること

「3つの柱」それぞれに対して、ComingHomeのセッションでは以下のようなアプローチを行います。

  1. 心の深層(潜在意識の領域)を見て行くための特殊な質問を使ったカウンセリングと、傷やトラウマのエネルギーにアクセスして癒し・変容をもたらす心理セラピー
  2. 科学的な自律神経理論や皮膚理論に基づいた、身体・自律神経系の安定と調整のためのアプローチ
  3. 心の仕組み、「自我(エゴ)」の性質を理解するためのトークセッション、ワークなど

▼詳しくは以下の記事をご覧ください。

対症療法ではない、
本質的な癒しと変容のために。

ここでは、本質的な癒しと変容のために何が必要なのか、
そしてセッションでどんなことを行っているのかをお伝えして行きます。

頭では分かるのに、変えられない。どうにもならない…。

「こんな些細なことでイライラする必要は無いと分かっているのに、どうしてもイライラしてしまう」
「止めた方が良いと思うのに、なかなか止められない」
「そんなに難しいことではないと思うのに、実行できない。一歩踏み出せない。」

などなど。

こんな風に、「頭では分かるのに、変えられない。どうにもならない…。」
そう感じている方もいらっしゃるかもしれません

​実は「頭では分かるのに変えられない。どうにもならない」というのは、
人間の心の仕組みやトラウマというものの性質を考えれば、ある意味、当然のことなのです。

こうしたことを知らずに、一生懸命に癒しに取り組んで、でもなかなか変わらずに
「変われないのは自分がダメだからだ」「意思が弱いからだ」と、ご自分を責めてしまう方がたくさんいらっしゃいます。

​それは、とても辛いことです。

​多くの方にこうした情報を知っていただきたいと願っています。

無意識の領域(潜在意識)にある「真の原因」にアプローチする。

私たちが普段認識している意識は「顕在意識」と呼ばれます。
人間の意識の全体を100%だとすると、この「顕在意識」と呼ばれる部分は約5%しか無いと言われています。
そしてまったく気付いていない、つまり無意識の領域は「潜在意識」と呼ばれ、それが95%を占めていると言われています。

その潜在意識にある思いや感情が私たちの日常の言動に大きく影響しているのです。

ストレスや悩み、苦しみの「根っこ(真の原因)」は、その無意識の領域(潜在意識)にあることが多いために、
潜在意識の領域を見て行くことが必要です。

「無意識の領域(潜在意識)」にある情報は、どれだけ頭で考えても分かりません。
それが「無意識の領域」ということです。

頭で「きっとこれだ」と思う苦しみの原因…実は、それは「真の原因」ではない場合があるのです。

そして、その原因や思い込みを「認知のレベル(顕在意識)」だけで変えることは困難です。

潜在意識への「入口」である身体

「じゃあいったいどうしたらいいの?」と思われますよね。

実は、鍵となるのは「身体」です。
身体が無意識(潜在意識)への入口なのです。

身体の感覚に深く寄り添い、それを否定することなくありのままに感じて行くことで、
普段の意識上(顕在意識)ではまったく気付いていなかった「無意識下に抑え込んでしまった自分の本当の気持ち」が浮かび上がって来ます。

またComingHomeのカウンセリングでは、人間の普遍的な心の仕組みについての「インテグレイテッド心理学」をベースに、
「気づきの問いかけ」と呼ばれる心の深層(潜在意識)を解剖する特殊な質問を使い、
そして身体の感覚に寄り添って行くことで、
ご本人も気付いていない、無意識の領域(潜在意識)にある「真の原因」を見つけて行きます。

これは、一般的に「傾聴」と言われるカウンセリングとは大きく異なります
型に嵌まった「分析」などとは違い、その方の心の中にあるものを引き出して行く手法です

あなたのストレスや悩み、苦しみの真の原因を、セラピストが知っているのではありません。
それは、あなたの心の中を丁寧に見て行くことで見つかるものです。

​心の深層…潜在意識にある自分の本当の気持ちや思い、そういった「自分の真実」に気付き、寄り添い対話をして行くことで、自然と自分への深い理解と癒し・変容が起きてきます

気付いていなかった自分の本当の気持ちや思いに出会うだけでも、大きな納得感を得てスッキリされる方もいらっしゃるほど、自分の真実に出会うというのはとてもパワフルです。

「トラウマは、100%生理学的な問題」

近年では、話を聞いてもらうだけのカウンセリングではほとんど効果が見られないということが明らかになって来ています。
深い心の痛みやショック、トラウマなどによって、脳や神経系にその反応の回路が出来上がってしまうことが実験で分かってきています。

トラウマ療法の先駆者であるアメリカの博士は、「トラウマは、100%生理学的な問題」だと語っています。

実はトラウマというのは、
「身体に滞ったまま、冷凍保存のように残り続けている未解消のエネルギー」や「神経系の状態」など、
つまり「身体的な問題」なのです。

そういったものを変化・変容させて行くためには、カウンセリングなどの場で話をするだけでは難しいというのは、何となく感覚的にご理解いただけるのではないでしょうか。

身体に​滞っている感情エネルギーの解放や、自律神経系の安定化や調整など、
本質的な癒しや変容をもたらすうえで、「身体」へのアプローチは不可欠なものと言えます。

これは「ソマティック」(身体志向)な手法として、近年、日本でも注目され始めています。

ソマティックとは

「ソマティック」の「ソマ(soma)」はギリシャ語で「身体」を意味します。
この時の「身体」とは、心、身体、魂がひとつとするホリスティックな(全的な)意味での「からだ」です。

言葉だけでカウンセリングを行うのではなく、相手に触れたり、身体を動かしたり、身体の感覚に注目しながらヒトを癒(ケア)していく。「カラダ」を通して「ココロ」を元気にする、「ココロ」を通して「カラダ」を快調にしていくのがソマティックの特徴です。

ソマティック・リソース・ラボ 「ソマティック」とは?-はじめに-

なお、私自身の学びと体験から、特に愛着障害や発達性トラウマなど、生きづらさ、自己否定などの問題に関しては、
身体や自律神経系へのアプローチだけでなく、やはり心の深層を見て行くことも必要だと考えています。

身体や自律神経系へのアプローチと、心の深層を見て行くことは、本質的な癒しに繋がる2つの大きな柱と言えます。
そして、その両方に取り組んで行くことで、癒しにおける良い循環も生まれます。


セッションでは、アメリカでは帰還兵の心のケアにも使われる安全でパワフルな心理セラピーなどを用いて、心の深層と、身体・自律神経系にアプローチして行きます。

深い自己否定は
「心」よりもまずは「身体」

「身体・自律神経系へのアプローチ」に関して、もう1点お伝えしたいことがあります。

  • 深い自己否定の状態…「自分を愛する」「自分を大切にする」といったことが難しいと感じている方
  • ネガティブ・ナルシズム」の状態の方
  • 強い不安感や恐れを感じている方

こうした方々は、「心」よりも、まずは「身体」を相手にしてみましょう!ということです。

びっくりでしょうか(笑)

これらの苦しみを抱えている時、まずは「心の癒し」が必要だと思われますよね。
もちろんそれはその通りなのですが…。

けれども、そういった方の多くは、内側に「安心・安全の感覚の土台」がほとんど無い状態です。
(そのために自己否定などが激しくなってしまっているという側面もあります。)

自律神経の状態と心の状態は、深く繋がっています。

身体や自律神経系に働きかけて、
自分の内側に安全や安心、労りや温かさの感覚を育んでいくことが、実は癒しにおいて非常に大切であり、また助けになるのです。

セッションでは、科学的な自律神経理論(ポリヴェーガル理論)や皮膚理論をベースに、ご自分で簡単にできる自律神経の状態を調えるためのワークをお伝えしたりもしています。
この内側の「安心・安全の感覚の土台」は、一朝一夕で育まれるものではありません。
筋トレのように毎日の生活の中で取り組んで行くことが大切です。(ただし手軽なワークばかりですのでご安心を^^)
セッションだけでなく、日常の中でも取り組んでいただくことで、内側の「安心・安全の感覚の土台」を育むことを目指します。

▼深い自己否定や、不安感・恐れを感じている状態で、
今まで色々なことをして来たが、あまり楽になっていない」という方に、ぜひ読んでいただきたいブログです。
そういう方々に知っていただきたいことを、私自身の体験から願いを込めて書きました。

ネガティブ・ナルシズムについて
苦しいのに何をやっても
楽にならなかったあなたへ

ネガティブ・ナルシズムについて
以下に当てはまると感じますか?
  • 楽になりたくて様々なことに取り組んできたが、楽にならない。変わらない。
  • 常に頭の中が、自分を否定する声でいっぱいだ。
  • 物ごころついた頃から生きづらさや苦しさを感じている。

当てはまると感じる方、あなたはもしかしたら
「ネガティブ・ナルシズム」という状態かもしれません。

「ネガティブ・ナルシズム」とは
溝口あゆかさん提唱の「インテグレイテッド心理学」の中で定義されている心理状態。
ネガティブな思いにすっかり同化し、それがアイデンティティとなってしまっているために、絶え間なく自分否定や自分批判をしている状態。
ネガティブ・ナルシズム状態の方は、どうにか楽になりたいとカウンセリングやスピリチュル、自己啓発などに取り組むが、「何をやっても楽にならない」と感じている方が多い。

「当てはまるかもしれない」という方は、ぜひ以下のブログとチェックテストをご覧になってみてください。
「ネガティブ・ナルシズム」(通称:ネガナル)とはどういう状態か、
また、その状態から抜け出すための鍵(ヒント)をお伝えしています。

私自身が「ネガティブ・ナルシズム」の状態した。
ずっと「なぜ自分はこんなにも苦しいのだろう」と思って来た私は、この概念を初めて知った時に「私はこの状態だったのだ!」と、それだけで少し救われました。
「ネガティブ・ナルシズム」の方は、まずはご自分の状態を理解することが、楽になるための大切な、そして大きな一歩です。

ネガティブ・ナルシズムのブログ記事

「ネガティブ・ナルシズムってどういう状態?」
「なぜ何をやっても楽にならないの??」
「ネガナル状態を抜け出して行くには、どうしたらいいの?」
などについて書いています。

▼読んでくださった方から、こんなお声をいただきました。

ひたすら自分を責め続けて来て苦しかったが、ブログを読んで、性質だから苦しいのは仕方ないよねと思えた。

・なおこさんの記述があまり当てはまっていて、痒いところに手が届いて気持ちいい位でした!

・とても分かりやすかった。言葉もストンと胸に落ちてきて、それを読んだだけでも希望が湧いた。

「ネガティブ・ナルシズム」チェックテスト

以下のブログ内の申込みフォームよりお申込みいただくと、「チェックテスト」と「結果」のファイルをダウンロードできるURLをお送りいたします。
ご自身を理解するための、ひとつのツールとしてご活用いただけましたら幸いです。

※こちらのテストは「ネガティブ・ナルシズム」どうかを診断・断定するものではありません。

​*ダウンロードURLは、自動返信メールに記載されております。

クライアント様からのご感想

Aさまのご感想

一番はじめは内心で不信感や苛立ちを感じたのを覚えています。
体に意識を向けるとか頭と繋げるとかパーツとか本当に何を言っているのかわからず、バカらしいとさえ感じていたのが、
その言わんとしていた事を体験できた時の驚きはこれまでにない感覚でした。

体感に振り回されながらも、それまで全く手に負えなかった恐怖心や心の痛み、希死感に対処し得るんだと希望を抱くことができた事、感謝しています。

Cさまのご感想

*今まで受けたセッションやカウンセリングで泣けた事は一度もなかったのに、なおこさんとのセッションでは毎回、涙・涙・涙
*こんな私に対しても真剣に向き合ってくれているのがしっかり伝わってくる
*充足感を感じる
*毎回、わめいて大泣きのドタバタセッションでも次回のセッション、苦でも重くもなく、すごく楽しみ
*毎回、新たな気付きを貰える
*暗闇から光に歩き出せてるという感覚を得れる

Aさまのご感想

〈自分で自分が見えない〉からこそ、あるいは自分の見えないところに〈こじれた部分〉があるからこそ、苦しい思いをしている中で、自分の見えない自分(の見方・方法)を、思わぬ角度から、時々指摘してくださったりして、新しい発見があります。
また、身体感覚に寄り添った形ですので、”実感”も大きいです。

〈押しつけ〉ではないところ、あくまで自分自身の癒やしの力・方法をサポートしようとして下さることも、自分に合っていると思います。

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