癒しとは、テクニックではなく…

トラウマとは、ざっくり簡単に言うと、

大きな衝撃・ショックや、辛すぎる感情に対して、
冷たく凍り付き、固く閉ざすことで自分を守った、
その状態がそのまま自分の内に残ってしまったもの。

その、冷たく凍り付いた自分、固く自らを閉ざした自分が
深いところで求めているのは、

あたたかい眼差しや理解、労り。
ぬくもりや、誰かが共に居てくれているという感覚。

「もう大丈夫だ、安心していい」と、
理屈ではなく感覚で感じられること。

それは、テクニックではなくて・・・

(もちろん、しっかりした知識やテクニックは必要です。それがあるうえで、のお話です。)


内側の、傷付いて助けを求めている部分は、
誤魔化せない。


彼らは心底、怯え、恐れ、傷付き、凍り付いているから。
完全にひとりぼっちで切り離されているから。


テクニックだけでは、届かない。響かない。

その人の状態によっては、
自分自身に理解やあたたかい眼差しを向けてあげる、
そうできるまでに、長く時間がかかる場合もある。
(私も何年もかかりました。)

でも、

それを自分に届けてあげることができるようになってきた時に、
傷付いた自分が求めていたのは、こういうものだったと分かる。

自分が自分に、
本当に求めていたものを与えて行ってあげられるのだということ。


優しい気持ちや労りは、頑張って持つものじゃない。
自然に湧いてくるもの。


湧いてこない時は、それが今の正直な自分の状態だということ。
決して悪いことではない。
そこには、湧いてこない理由が必ずあるから。

だから、自分に優しさやあたたかさを向けることができないという方も、
どうぞご自分を責めないで欲しい。

自分の心、深い意識の中でどういうことが起きているのか。
どんなことを感じて、どんな気持ちで、どんな状態になっていたのか…

そういう「真実」が、本当に見えた時に、
自分への優しさや労りは、自然に湧いてくる。

そして、

今まで光の当たらなかった自分の内側の暗闇、
深い苦しみに光が当たったとき。

その苦しみは、
優しさや思いやり、強さ、勇気、無邪気さ、朗らかさなど、
その人らしい輝きをもたらしてくれる。


2021年のラストということで、思いつくままに書きました^^

セッションを受けてくださった方、ブログを読んでくださった方、
ありがとうございました💖

来年は、ますます世界で癒しや目覚めが加速して行くように感じています。

おひとりおひとりに、あたたかい光が届きますように。

どうぞ良い新年をお迎えください!


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