【心のセルフケアのための簡単ワーク音声】と題して、YouTubeに音声をアップしています。
こちらはその第五弾です。
音声で、ご自分でできる簡単なセルフケアのワークをご紹介しています。
簡単だけれど効果は大きいです♪
ぜひ音声を聴きながら、一緒に取り組んでみてくださいね!
ご自分に合うものを、毎日の生活の中に取り入れていただけたら嬉しいです。
「身体の境界線」のお話
心のセルフケア動画の第五弾は、
第四弾の「心の境界線(バウンダリー)」のお話に続き、
「身体の境界線」のお話と、
ご自分で簡単にできるセルフケアワークのご紹介です。
▼第四弾の「心の境界線(バウンダリー)」についてはこちら
身体にも、心地良い「自分のスペース」がある。
身体にも、心地良い「自分のスペース」というのがあります。
それを「パーソナルスペース」と言ったりします。
人や外に意識が向きがちな人、
特にHSPの人は、
この「自分のスペース感」というのが弱かったりします。
HSPなどの敏感な人は、どうしてもエネルギー的な影響を受けやすく、
結果として、パーソナルスペースをしっかり感じられない、保てない・・・
そうなると、
外のことに振り回されやすかったり、
そのために不安を感じたり・・・
そんなことが起こりがちです。
動画では、そのあたりのお話と、
自分のスペースを感じて、その中でくつろぐ
というワークをご紹介しています。
この「自分のスペースの中でくつろぐ」というのは、
自分の中に、安定や安心感を養っていくことにも繋がります。
とっても手軽なワークなので、ぜひ生活の中に取り入れていただければと思います
ワークを体験してくださった方からいただいたご感想
ワークショップにご参加いただいた方からは、こちらのワークについてこんなご感想をいただきました。
境界線をつかんでからその中を光で満たすと、境界線がない場合と比べて、光が濃縮される感じでより安心感が感じられ、すごく良かったです
自分のスペースを意識するワークをしたら、体の境界線がかなり小さくなっていたことに気づいて、びっくりしました。
無意識に縮こまっていたことに気づけました。
パーソナルスペースを感じて安心感を持つワークでは、あの時間の中で変化がありました。
落ち着く感じ、周りから聞こえてくる音が柔らかくなった感じがあり、そういう体感できたのが自分でも驚きでした。
パーソナルスペースのワークですが、手を広げた距離からもっと遠くまで広げていって、遠く行くほど安心しました。
ご興味のある方はぜひ体験してみてくださいね
「身体の境界線~自分のパーソナルスペースの中でくつろぐワーク」YouTube
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