【ご感想】自分で自分を分かってあげられる安心感、分かってあげられた瞬間の歓びを、これからも経験していきたいと思っています。

Sさまのご感想

Sさまからいただいたご感想を紹介させていただきます。
(ご本人にご了解をいただきご紹介させていただいております。)

私は2020年からセッションを受けさせて頂いています。

なおこさんのセッションを受けるまでは
傾聴的なカウンセリングを少し、そしてマインドフルネス瞑想を教わったことがあります。

私は自分の中にある沢山の感情と付き合うのが難しいと感じてきました。
そしてまた、いつも何となく生きているのが辛いとも感じていました。

心穏やかに楽しく過ごしている時間も、もちろんちゃんとあるのですが、

日常でよくあったのは、
理由も分からない不安感、恐怖感。
ふっと湧いてくる抑えられない哀しみ。
気持ちが沈んでしまい、消えてしまいたい感情。

他にも
何に向かっているのかハッキリとしない怒りや憎しみ。
時には蔑むような、呪うような、怖ろしい感覚。

こんな感情を持っていていいんだろうか…
こんな私はとても酷い人間なんじゃないか…

自分が自分でもよく分からない。
どうしたらいいのか分からない。

そんな思いを抱えながら生きてきました。

でも、今はよく分からないけど、
自分でも気づいてあげられていない
自分の中での想いや感情に気づいてあげたい、
そして、やはり楽になりたい、
そう思ってセッションを受けました。

セッションを初めて受けた時、
なおこさんにとても広く柔らかい雰囲気で一緒にいてもらい、
「恐怖感」について感じていきました

すると、
それまで私が固くつまるような状態で、
必死に辛いのを我慢して、自分を守っていたこと、

こんな状態の自分はダメだと自分をさらに追い込んで、
さらに苦しくなっていたことに

自分から気付く事が出来ました。

なおこさんに寄り添ってもらいながら、
自分も自分に寄り添うことをしていくと、

自分を許せる感覚が湧いてきて

固かったものがほどけていき、

あふれてくる涙と共に溶けてなくなって、

自分の身体が輝いていくように思えました。

それはとても幸せで、自分が軽く

憑き物が取れて、自由になれた感覚でした。

周りがピンク色に包まれて、自分がどこまでも広がっていく感じでした。

その後も継続してセッションを受けていますが、

その時々の自分のテーマによりいろんな自分が出てきます。

私の準備がまだのときは、

しっかり自分に寄り添えなかったりする時もありますが、

少しづつ自分を分かってあげられて、

受け入れてあげられているように思います。

日常生活でも、いろんな感情や思いが湧いてくることは今でもありますが、

それでも以前よりは落ち着いて、

そんな自分といられるようになったと思います。

自分で自分を分かってあげられる安心感、

分かってあげられた瞬間の歓びを、

これからも

少しづつではありますが経験していきたいと思っています。

癒しのプロセスの中で、自然に育まれていくもの

Sさまの、この言葉。

自分で自分を分かってあげられる安心感、
分かってあげられた瞬間の歓びを、

これからも
少しづつではありますが経験していきたいと思っています。

本当にその通りですよね!と頷きながら読ませていただきました。

私も、これこそが何にも代えがたいセッションの醍醐味だと思います。

私は元来ものごとが続かない人間なのですが、自分の癒しに取り組み始めてから10年以上。

思うように癒しが進まずに苦しかったり、やさぐれたりしながらも(笑)
でもここまでやって来たのは、まさに、

自分で自分を分かってあげられる安心感
分かってあげられた瞬間の歓び

これがあるからこそだと思います。

頭での理解や分析を超えたところにあるもの。

この「自分で自分を分かってあげる」体験によって、

自分への深い理解や思いやり、愛が育まれて行きます。

努力して愛そうとするのではなく、
頑張って受け入れようとするのでもなく、

内側から自然に、そうしたものが生まれて来るのです。

これは、頭で考えて原因探しや分析をするだけでは、
あるいは、誰かから「あなたの苦しみはこれが原因です」と答えを与えられるだけでは、

なかなか起こりません。(たとえその内容が正しかったとしても。)

当方のセッションは、ご本人の内側にある、それまでまったく気付いていなかったものに、

ご自分自身で触れていくことをサポートします。

この「自分で触れる」という体験は、

原因を頭で分析することとも、

誰かから答えを与えられることとも、まったく違います。

自分の内側で、実際にそれに触れて、感じ、気づく

その「体験」の中でしか生まれないものがあります。

それは、深く確かなものとして…

「自分の真実」として響きます。

「頭のレベルの原因探しや分析」を否定するものではありません。私もそういうものに助けてもらう時もあります。
様々な癒しの手法にそれぞれの目的と利点がありますし、その時のその方にとって必要なことも異なります。
ただ、かつての私のように、発達性トラウマなどの状態によって長年の生きづらさや深い自己否定を抱えていたり、ネガティブ・ナルシズム状態の方にとっては、やはり、自分を見つめて自分自身を深く知って行くプロセスこそが癒しに繋がるのではと思います。

本質的な癒しに繋がるものとは。

自分で自分を分かってあげられること、
そして温かく受け容れてあげられること。

その瞬間の歓び。

そして、

その体験を積み重ねて行くことで
自分の内側に自然に育まれて行くもの、変容していくもの。

私は、それこそが、

本質的な癒しへと続く道なのだと思います。

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